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Channel: 旅の専門家がお届けする観光情報 トラベルjp 旅行ガイド|「市川 芽久美」の「世界遺産」新着記事
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ピエロも登場!?ペルー・マチュピチュへの列車が面白い!|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

ペルーの人気世界遺産の1つ、マチュピチュ遺跡。 この遺跡を訪れるには、クスコからオリャタイタンボ駅かポロイ駅へ、車で1~2時間程度かけて移動し、マチュピチュ遺跡の最寄り駅であるアグアス・カリエンテ駅(終着駅)まで列車で向かいます。 所有時間は約4時間。3つのカテゴリーの列車が走っており、最も本数が走っているのは中間クラスのビスタドーム(Vistadome)列車。そのユニークなサービスを紹介します。

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世界最高所の湖 ペルー“チチカカ”に浮かぶタキーレ島の魅力|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

ペルーとボリビアの国境に位置するチチカカ湖。 海抜3890mにあり、琵琶湖の12倍(8300平方キロメートル)の面積をもち、水深は281m。その巨大な湖には大小約40の島が浮かび、プレインカ(インカ以前)からの生活様式をいまでも取り入れながら、各島異なる民族が暮らしています。 これらの島々へは観光船で訪れる事が出来ます。今回は中でも独自の文化をもつ、プーノ側から船で約3時間のタキーレ島をご紹介。

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誰もが驚く黄金聖堂!世界遺産キト旧市街のラコンパーニャ|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルの現在の首都、キトにある旧市街は、世界で最初にユネスコ世界遺産に登録されました。 南米にある旧市街の中でも、最も保存状態が良いと言われているキト旧市街に、現在も信仰の場としてキト市の人々に愛され、また観光客に大人気の聖堂、ラ・コンパーニア(La Compañía) 聖堂があります。そのユニークな人気の秘密をご紹介。

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独自の進化を遂げたガラパゴス諸島!楽園にだけ生きる動物達|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルにある、ユネスコ世界自然遺産に登録されている「ガラパゴス諸島」。大小多くの島と岩礁からなる諸島で、名前がついている島だけでも123の島があります。 どの大陸にも接した歴史が無く、天敵になるような大型の哺乳類も存在しないため、この島々は、他では見る事の出来ない固有の動植物の宝庫となっています。独自の進化を遂げた小動物の楽園です。 今回は、中でも人気のスター動物達を紹介します。

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ナスカの地上絵のあとはこちら!ペルーのピスコ・ワイナリー|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

ペルーの首都・リマから約300km南に位置するイカ(Ica)。世界文化遺産の『ナスカの地上絵』に接しており、地上絵観光用のヘリポートがある場所でもある為、同観光の玄関口となっています。 この辺りは、四方を山に囲まれた盆地で、土砂は細かく、まるで砂漠の様ですが、周辺の山から流れ込む水の恵もあり、緑の畑が多く見られます。中でもピスコ用のブドウの栽培が盛んで、ピスコ・ワイナリー訪問を楽しむ事ができます。

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エクアドル・キト~世界遺産地区にある不思議なお屋敷レストラン|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルの首都キトは、今も変わらずスペイン統治時代の面影を残す世界遺産の旧市街と、建設ラッシュの新市街の新旧入り交じる面白い街です。インターナショナルなレストランも多い新市街とは対照的に、旧市街では、400年前の建物や雰囲気を壊す事なく利用した興味深いレストランが多くあります。その中でも、別世界にタイムトリップしてしまった様な雰囲気のレストラン『オクタバ デ コープス』をご案内します。

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『世界トラベル・アワード』受賞のエクアドルの"キト"ってどんなところ?|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

世界の旅行会社の投票で決まる『ワールド・トラベル・アワード(World Travel Award)』。第21回目の2014年、中南米部門で最も重要な旅行地に選ばれたのは、南米エクアドルの首都、キト市! そんなNo.1の旅先として選ばれた都市って一体どんなところなのか、見所をご紹介。

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大草原と星空のモンゴル・ゲルに宿泊!優雅派それとも土着派?|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

大草原、馬、星空などの大自然が強調されるモンゴル。 快適さや優雅さは求められないだろう…と考えている方も多いのでは? 近年、快適なモンゴル滞在を提供する優雅なホテルが建設されています。 首都ウランバートル以外では、モンゴルの遊牧民が暮らすテント式の家、“ゲル”スタイルの高級キャンプがあり、既存のツーリスト・キャンプ(ゲル体験が出来るホテル)と併せて、楽しみ方の幅はぐっと広がっています

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ウルグアイ唯一の世界遺産で隠れた名産チーズ&ワインを!|ウルグアイ|トラベルjp 旅行ガイド

ウルグアイの首都、モンテビデオから車で2時間。アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスからも高速船でわずか1時間の場所に、可愛いらしい石畳の街、コロニア・デル・サクラメント(COLONIA DEL SACRAMENTO)があります。 3カ国の統治下にあった歴史を持ち、酪農や農業が盛んで、 特にワインは力を入れているエリア。ここで、まだまだ知られていない良質ワインとチーズティスティング。

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イグアスの滝へ3カ国からのアクセス~アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ|メキシコ・カリブ・中南米|トラベルjp 旅行ガイド

ブラジルとアルゼンチンにまたがる『イグアスの滝』を含む『イグアス国立公園』は、ユネスコ世界遺産に登録されており、世界最大の滝です!イグアス (Iguazu) とは、この辺りに住む先住民、グアラニ族の言葉で“大いなる水 (Y Guazú)”という意味。 現在もグアラニ語が公用語として使われているパラグアイからもアクセスが可能で、メジャーなアルゼンチン、ブラジルからのアクセスと併せてご紹介。

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イグアスの滝観光の拠点に!アルゼンチン「カンテラロッジ」|アルゼンチン|トラベルjp 旅行ガイド

アルゼンチンとブラジルにまたがる「イグアスの滝」。アルゼンチン側から訪れる際、宿泊先は国立公園内唯一のホテル『Sheraton Iguazu(シェラトンイグアス)』にするか迷うところです。もう少しお手頃に、熱帯の自然を楽しみながら滞在が出来るホテルをお探しなら、イグアスの滝から車で15分程の場所にある『ラ・カンテラ・ジャングルロッジ(La Cantera Jungle Lodge)』がお勧め。

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理想郷が400年前に!?アルゼンチンの世界遺産サン・イグナシオを訪ねて|アルゼンチン|トラベルjp 旅行ガイド

『グアラニーのイエズス会伝道所群』として、ブラジルとアルゼンチンにまたがり、ユネスコの世界遺産に登録されている遺跡群があります。中でも群を抜いて保存状態がいいのは、アルゼンチン・ミシオネス県にある『サン・イグナシオ・ミニ(MISIÓN JESUÍTICA SAN IGNACIO MINÍ)』。世界自然遺産の『イグアス国立公園』からも車で2時間半の場所にあります。

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独り占めできる!?パラグアイ唯一の世界遺産トリニダー遺跡|パラグアイ|トラベルjp 旅行ガイド

南米の中心辺りに位置する内陸の国、パラグアイ。スペイン語と併せて今でも、原住民の言葉グアラニ語を公用語としています。 アルゼンチンやブラジル同様、17世紀初頭には、グアラニ族へのキリスト教布教活動として、この地にもイエズス会伝道所が建てられました。現在はその跡地、『ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群』がこの国唯一の世界遺産となっています。

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アルゼンチンで農園“エスタンシア"ステイ『サンタ・セシリア』|アルゼンチン|トラベルjp 旅行ガイド

アルゼンチンには、"エスタンシア(Estancia)"と呼ばれる、スペイン統治時代からの伝統的な大規模農園・荘園が、あります。 現在でも農園として残っている所もあれば、広大な土地と大地主の豪華な家を利用し、宿泊施設や当時の生活を再現した観光地となっている所も多く、今回は、現在も当時のスタイルを守りながら、農園として経営され、宿泊も可能な『サンタ・セシリア(Santa Cecilia)』をご紹介。

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ペルー旅行は優雅に神秘的に!『チチラカ』でチチカカ湖の特別体験|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

ペルー旅行へ行くなら、マチュピチュ遺跡だけではもったいない、インカの人々が人類文明発祥地として崇めたペルーとボリビアにまたがる古代湖、チチカカ湖は必見です。そして、この湖の畔にあるイチオシの高級ブティックホテルが「Titilaka(チチラカ)」ホテルです。

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移動レストランで世界遺産キト旧市街&エクアドル料理を堪能|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルの首都キト。世界遺産でもある キト旧市街をバス巡りながら、しかもエクアドルの郷土料理を味わえるユニークなレストラン・バスがあります。 『カサ1028(Casa 1028)』という名の移動レストラン。 2時間30分で、旧市街の名所に立ち寄り、エクアドルのアンデス料理が各種盛り込まれたコース料理が頂けるという、とっても充実した内容でおすすめです。

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マチュピチュ滞在におすすめ!お洒落でモダンな「エル・マピ」|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

南米インカ時代の文化や自然を重んじるホテルを、ペルーに6つ経営している『インカテラ(Inkaterra)』。マチュピチュ遺跡観光の玄関口、『アグアス・カリエンテス(Aguascalientes)』(別名:マチュピチュ村)にも、インカテラによるユニークなブティックホテル『エル・マピ(El Mapi)』があります。周辺の宿泊先とは一線を画す、そのホテルでの素敵な滞在をご紹介します。

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世界遺産キト旧市街の絶景カフェ「モサイコ」でエクアドル料理を楽しむ|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

世界遺産登録第1号の1つでもある、キトの旧市街は本当に美しい。スペイン統治時代の面影そのままの、ノスタルジックな街並みを歩いて巡った後は、是非高台から旧市街の全景を一望してほしい。 そんな時お勧めなのが、今回ご紹介する「カフェ・モサイコ(Café Mosaico)」。観光客だけでなく、地元のカップルなどからも、ロマンチックな雰囲気が人気です。

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バラ・カカオ・毛織物…エクアドルの玄関口「キト国際空港」で高品質な特産品をゲット|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

2014年2月に生まれ変わった、エクアドルの首都キトにある国際空港『マリスカル・スクレ国際空港』。日本から乗り継いでエクアドルに入る場合も、ほとんどがこのキト空港が離発着地。ガラパゴス諸島へ行く際にも利用され、コンパクトながらとっても便利になりました。空港内には珍しくて高品質な、エクアドルならではのショップも充実。滞在中に観光を思う存分楽しんだら、お土産は空港でじっくり選んでみてはいかがでしょう?

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キト最古の目抜き通りを再現!エクアドル料理店「ラ・ロンダ」|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

「ラ・ロンダ」とは、エクアドルの世界遺産「キト旧市街」にある最も古い通りの名前。今回ご紹介するのは、その通りをイメージして造られたエクアドル料理レストラン、その名も『リンコン・ラ・ロンダ』。400年以上前のスペイン統治時代の雰囲気を再現した店内で、“これぞエクアドル料理”を堪能。エクアドル各地の料理に加え、華やかな衣装を纏った国内各地の伝統ダンスや音楽など、どっぷりと古のエクアドル文化に浸る一時。

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世界遺産の街!インカ帝国の首都クスコお薦めレストラン3選|ペルー|トラベルjp 旅行ガイド

ペルーの世界遺産で、インカ時代の首都『クスコ(Cusco)』。マチュピチュ遺跡観光の玄関口ということもあり、ちょこっと立ち寄るだけの場合が多いのが残念。貴重な文化遺産と、ノスタルジックな美しい町並みを是非ゆっくり堪能してほしい...今回はそんな街の景色とインカの文化を楽しみながら、美味しいアンデス食事を堪能できるレストランを厳選してご紹介します。

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奇妙なエクアドルのイースター「セマナ・サンタ」と12種類の必食スープ|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

3月の終わり頃になると、キリスト教が盛んな国では、キリストの復活を祝い、街やスーパーには、イースター・エッグ(卵)関連の商品などが並びます。 カトリック教徒の多いエクアドルでは、『セマナ・サンタ(聖週間)』と呼ばれ、イースターの時期が来ると、あるとっても濃厚なスープがレストランにお目見えし、不思議なパレードが開催されます。 さて一体どんなものなのでしょうか?その魅力をご紹介します。

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世界遺産キト旧市街の「ラ・ロンダ」通りでタイムスリップ|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルの首都キトの旧市街は、UNESCO世界遺産に最初に登録された12件のうちの1つ。世界にも数多くある旧市街ですが、キト旧市街はその保存状態の最も良いと言われている歴史地区です。実際に訪れてみると、本当にそのノスタルジックな美しさに言葉を失うほど。 その旧市街エリアの中でも、最も古いと言われる通り「ラ・ロンダ」。石畳の当時の雰囲気を残しつつ、当時の文化を伝えるお店が立ち並んでいます。

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不思議な生き物が一杯!ガラパゴス諸島はクルーズで巡るのがベスト|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

初のユネスコ世界自然遺産として登録されたエクアドルの「ガラパゴス諸島」。名前がついている島だけでも123の島があるんです。そのほとんどは無人島で、許可を得たクルーズ船しか上陸できない島々です。 ホテルに滞在しながらの観光方法もありますが、効率的に数多くの島やポイントを訪れるには、何と言ってもクルーズがおすすめ。今回は、クルーズで巡るガラパゴス諸島の旅をご紹介。

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1日でメキシコシティー観光攻略コース~世界遺産や最大級の見どころ満載|メキシコ|トラベルjp 旅行ガイド

メキシコシティーと成田を結ぶ直行便が、2016年6月1日から週5便に増便(アエロメヒコ航空)。メキシコ旅行だけでなく、南米や近隣諸国への乗り継ぎもますます便利になりました。 そこで今回は"短時間・メキシコシティー満喫!お勧めコース"をご紹介。世界遺産のピラミッドや歴史地区、最大級の広場から美しい宮殿など見どころ満載。カリブ海旅行のついでに、乗り換え時間に…などあまり時間がとれない人にもお勧めです!

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アンデスの地元料理を堪能!キトの市場「メルカド・イニャキト」|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

旅の楽しみは、食事も大きなポイント。エクアドルの首都キトにも美味しいものが沢山あります。観光客向けのレストランから、地元の人々が通う屋台風のお店まで、食べる場所の選択肢も豊富にあり、どこで食事をするか迷うところ。 アンデスの街まで来たなら、是非味わいたいのが地元料理。そこで、アンデスの名物を美味しく気軽に食べられるオススメの場所がある、キト市内の「メルカド・イニャキト(市場)」をご紹介します。

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米・イエローストーンの巨大ログハウス!?「オールド フェイスフル イン」で驚きの旅を|アメリカ|トラベルjp 旅行ガイド

1872年、世界初の国立公園に指定されたイエローストーン国立公園。1978年には世界自然遺産にも登録されています。アイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州にまたがって位置するアメリカ合衆国で2番目に広い国立公園。この公園内に最初に建設された宿泊施設が1904年開業の「オールド フェイスフル イン」。何と世界最大級のログハウスでもあるんです!建物を見る為にやって来る人もいるという魅力の宿泊施設を紹介。

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エクアドル・キトで可愛い滞在「ラ・ラビダ」ホステル選びに迷ったらココ|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

各国の観光拠点になる街には多く存在するホステル。滞在はリーズナブルにしたいけど、安全で清潔なところがいい...という方も多いはず。 エクアドルの首都、キトにも多くのホステルがあります。特に安全面も気になる南米でのホテル選びはとっても重要。そこで、今回は安全かつ清潔、そして観光にも便利な「ホスタル デ ラ ラビダ」をご紹介。更にこちらのホステル、ヨーロッパ調でとても素敵なプチホテルスタイルなんです。

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アンデス火山の泥風呂や洞窟風呂も!エクアドル「ピエドラ・デ・アグア」|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

エクアドルを縦断するアンデス山脈は、火山街道とも呼ばれるほど火山が多く、バニョス(Banos)と呼ばれる温泉地がいくつかあります。その中でも一番温泉の温度が高いのは、世界遺産の街クエンカ(Cuenca)に隣接しているバニョス。そこにあるのが、今回ご紹介する火山の岩や泥を利用したユニークな温泉施設「ピエドラ・デ・アグア」。標高2500m程の場所にあり、朝から夜まで楽しめる癒しの施設です。

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「レパブリカ デル カカオ」でエクアドル・チョコレートの魅力を知ろう!|メキシコ・カリブ・中南米|トラベルjp 旅行ガイド

南米・エクアドルでしか育たない香り高いアリバ・カカオは、世界でも高値で取引される貴重なカカオ。ここ最近ではカカオ豆の輸出だけではなく、フェアトレードを維持しながら、チョコレート製品作りまでを同じ場所で行う取り組みが盛んです。 中でも素敵なチョコレート製品作りに力を入れているのが「レプブリカ・デル・カカオ」。世界遺産のキト旧市街の中にあり、カカオ博物館も併設されている同社のブティック店をご紹介。

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温故知新の新感覚ホテル!エクアドル「イリャ エクスペリエンス」|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

ニューヨークタイムズ誌による“2018年チェックすべき新しいホテル”に選ばれたエクアドルの注目の新ホテル、イリャ エクスペリエンス 。首都キトにあり、客室10部屋の小規模ホテルですが、そのユニークでラグジュアリーなサービスが注目を浴びています。芸術家や作家が暮らした18世紀の旧家をそのまま生かし、世界遺産の旧市街を望むノスタルジックな雰囲気と、伝統を活かした斬新なサービスを是非お楽しみ下さい。

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エクアドルの荘園「アシエンダ マンテレス」滞在でアンデスの魅力を|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

南米エクアドル のアンデス地方には、何世代にもわたり広大な農地や牧場を所有する荘園(アシエンダ)があります。現在では、その地主の大きなお屋敷や広大な敷地を生かし、宿泊施設として運営されているアシエンダも多く、今回紹介する「アシエンダ マンテレス」もそんな荘園の1つ。アンデスの恩恵を存分に受けた自然美、昔ながらの荘園文化体験などを併せ持つこちらの宿泊を通して、エクアドル山岳部の魅力を感じて下さい。

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ガラパゴス諸島でラグジュアリー滞在!サンタクルス島のおすすめホテル5選|エクアドル|トラベルjp 旅行ガイド

18の主要な島と107もの小島からなるガラパゴス諸島。南米エクアドルに位置し、世界遺産第一号としても登録されています。ほとんどが無人島ですが、宿泊施設がある島が4つあり、中でもガラパゴスの首都のあるサンタクルス島に多くの宿泊施設が集中しています。 今回は、サンタクルス島にあるラグジュアリーホテルを5軒ピックアップしてご紹介。ユニークでガラパゴスならではの魅力が詰まった素敵なホテルばかりです。

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